意外な盲点・映画館のアルバイト
店舗数も限られているため、あまり求人のない映画館のアルバイトですが、映画好きな方には是非お勧めしたい仕事の一つです。
映画館の仕事は、基本的に映画館でのチケットを販売、また売店などでフードやグッズを取り扱ったり、映写の仕事をしたりするのが主な業務となります。
映画好きな方であれば、ぜひともお願いしたい仕事ですが、業務として働く以上、映画をゆったりと見るということはできません。
そこで、あまり知られていない映画館ならではの魅力と大変さ、さらにメリットやデメリットについて、詳しく解説してみましょう。
映画館での業務内容は大きく分けてこの三つ
映画館内での仕事は、基本的にこれら三つの作業に分けることができます。
・Box業務担当
いわゆる映画チケットを販売する窓口業務ですが、おカネの受け渡しがありますので間違いは許されません。
・フロア業務担当
フロア担当者は、チケットのもぎりや座席への案内を行うほか、売店でのフードやドリンクなどの販売業務を行います。
・映写業務担当
映画好きな方であれば、ぜひ担当してみたいのはこの映写業務。
ただし、専門知識が必要となります。映写業務は、上映のための映像や音声を流し、機械の調整を行う必要がある為、携わる必要がある場合には、専門の研修を受ける必要があります。
映画館での業務形態
映画館アルバイトの給料は、時給800円から1200円程度が相場となっています。時給に幅があるのは、時間帯や地域・店舗によって異なっているためです。
基本的に、昼間のホールスタッフであれば時給は安めで、映写担当や夜〜深夜の勤務では、時給がアップしやすい傾向があります。
勤務時間は、1日5時間程度ですが、繁忙期にはそれ以上の勤務を求められる場合もあります。
映写担当になれば、新作の映画を真っ先に見ることができますので、かなり魅力的と言えるでしょう。
また、映画館のアルバイトには、特別なスキルは必要としません。
ただ前述したように、映写担当になる為には、研修によるスキルを身につける必要があります。
映画館アルバイトのメリットとデメリット
有名な映画館であれば、舞台挨拶やトークショーなどを楽しむことができます。そこで、映画館アルバイトのメリットとデメリットについて簡単に説明しておきましょう。
メリット
・映画館ならではのスキルが身に付く
お客さまの案内やご相談によるコミュニケーション力、映画に詳しくなり映写担当であれば、専門のスキルと知識が身に付く。
・ドリンクの氷の量、注ぐ飲み物の量、計らずとも規定量ぴったりで用意できる
デメリット繁忙期や忙しい時間帯はとにかく多忙。
・夜遅くなるシフトが結構ある
・公開初日には休憩がとりにくい。
身体的には、さほど大きなメリットやデメリットは見られませんが、映画好きの方であれば、かなり向いた仕事であると言えるでしょう。