本屋のアルバイトの概要
様々なアルバイトの中でも、昔から安定した人気があるのが本屋さんでのアルバイトです。
本屋といっても、新刊を中心に販売する本屋さんから、古本屋まで実に様々ですが、基本的にはレジ業務とフロア業務がメインとなります。
レジ業務の内容は、本のカバー掛けや販売によるレジ打ち、また本の予約やお取り寄せ、お客様の質問などの対応を行います。
フロア担当の場合は、店内のレイアウトが主な仕事で、本の並び替えや品出しが主な業務です。
また、おすすめ本を紹介するポップ作成、雑誌にビニールを掛ける作業など、雑務の作業もフロア担当の仕事となります。
本屋バイトの勤務形態
比較的軽作業の多い本屋は、時給もさほど高額ではなく、約800円から1000円程度が時給の相場となっています。
また、個人経営や大型店舗、チェーン店など店舗形態によって金額は異なってきます。
営業時間も同様に、店舗により異なりますが、早朝営業や深夜営業などを行う本屋は、あまり多くないといえます。
ただし近年は、駅構内のブックストアなど、早朝から深夜まで営業しているところも増えつつあり、それなりに時給のアップが見込めます。
こうした営業時間の長い店舗では、シフトによる交代制で、勤務時間をくむ傾向が高いと言えるでしょう。
本屋バイトのメリットとデメリット
一般的な本屋さんの場合、忙しい時間帯と暇な時間帯がはっきりとしていることが多く、暇な時間帯で行う仕事もほぼ決まっています。そこで、本屋でのアルバイトにおけるメリットと、デメリットを簡単に説明しておきましょう。
メリット
・本にかかわった仕事ができる。
・いち早く新刊にさわることができる。
・流行の本や売れ行きの良い本の情報が実感できる。
デメリット
・立ち仕事である。
・常に一定の忙しさがある。
忙しい時間帯を過ぎれば暇になるというわけではなく、暇な時間帯には本の運び出しや陳列などの作業があります。
・意外に重労働がある。
体を動かす場面は意外と多く、本の運び出しなどは意外と重労働です。
また、陳列作業は脚立を用いる場合も多く、作業が長くなると昇り降りがつらいかもしれません。
本屋のアルバイトに向いているタイプ
本屋のアルバイトは、単調なようですが、忙しくても暇な時間でも行う作業があり、じっとしているということがあまりありません。
また、立ち仕事である為、思ったよりもきつかったという方も多いようです。
接客スキルは磨かれますので、読書好きな方で、根っからの本好きな方にはかなりお勧めの仕事です。
ある程度持久力や体力に自信があり、本が好きな方には向いている仕事と言えるでしょう。
真っ先に、新刊に触れることができますので、事情通には最適な仕事です。