ホールに向いている人キッチンに向いている人
コミュニケーション能力が高い人は、ホールスタッフの仕事に向いています。
お客さんからおすすめメニューを聞かれたり、料理のことを質問されることもあるので、感じよく、わかりやすく説明できることが大切です。
また、全体を見渡せる人もホールに向いています。
料理を運ぶときは他のテーブルの様子にも気を配り、空いている皿がないか、追加の注文がありそうかなどを確認します。
このように全体を見渡せる人は、効率よく働けるので無駄に疲れることがなくホールの仕事をこなせます。
臨機応変に対応できる人もホールの仕事向きです。
何かトラブルが起きた時でも、冷静に対処して処理することが必要だからです。
キッチンに向いているのは、料理が好きな人や他の人と協力して作業ができる人です。
料理が好きな人は、日ごろ自分でも作っているので手際が良く仕事ができます。
また基本的なスキルがあるので、新しい調理法なども習得しやすいです。
キッチンでは1人で黙々と作ることは少なく、他のスタッフと協力して作業をします。
ですから、周りの仕事をよく見て協力して行える人は、キッチンの仕事に向いています。
ホールとキッチンの仕事内容
ホールの仕事には、お客さんを席に案内する、注文を取る、料理を運び配膳する、テーブルの片づけをするなどがありますし、レジ業務も行います。
お店によってはキッチンの仕事の補佐をすることもあります。
ドリンクバーの補充やデザートやドリンク作りなどです。
開店前や閉店前には、店内清掃の仕事も行います。
未経験の場合は、食材の仕込みや盛り付けなどの仕事、食器洗いなどから始めます。
長く勤めているうちに調理を任されることもありますが、お店によってかかわれる程度は異なります。
キッチンスタッフが、食材の在庫管理や発注などを任される場合もあります。
ホールとキッチンのバイトで大変なこと
ホールのバイトで大変なことは、メニューを覚えることです。
定番メニューの他に季節限定メニューや日替わりメニューなどがあるので、覚えるのが苦手な人は大変です。
また、ランチタイムやディナータイム、土日、祝日はお客さんが平日と比べて多くなるので、非常に忙しくなります。
お客さんからのクレームにも対応しなければならない時もあります。
また、ホールはキッチンと違って動き回る範囲が広いので、かなり脚が疲れます。
常に料理を運んでいるので、腱鞘炎になる方もいます。
キッチンの仕事で大変なのは、キッチン内での決まりや段取り、食材の保管場所などを覚えなければならないことです。
重い食材や食器を運ぶこともありますし、火のそばで調理するのも暑くて大変です。