バーでのバイトが向いている人
バーでの仕事が向いている人は、お客様との会話を楽しみながら接客をしたいという人です。
バーでは、お客様がいろいろなことをスタッフに話しかけてくることが多いからです。
また、カクテルやお酒のバリエーションを覚えて、お酒についてもっと詳しくなりたいという人も向いています。
お店によって品揃えは異なりますが、かなりの数のお酒を扱いますので、仕事をしている中で覚えていくことができます。
単純にお酒が好きという人にも向いています。
もちろん、勤務中はお客様に勧められない限りスタッフが飲むことはありませんが、たくさんのお酒についての知識が付いていくに従って、おいしくお酒を飲む方法を学んでいくことができます。
自分でさまざまなカクテルを作れるようになるというのも、バーで働くメリットと言えます。
バーでの仕事の特徴
ほとんどのバーは夜間のみの営業ですので、他のバイトと違って夜の勤務となります。
それだけに、学生や副業バイトの場合、昼間勉強や仕事をしてからの勤務となりますので体力がないと続けるのが難しいでしょう。
そして、バーに来るお客様の多くはゆったりとした時間を過ごしに来ますので、バーのスタッフにも落ち着いた接遇が求められるというのも特徴です。
こうした接客の仕方については得意不得意が分かれますので、自分に合う仕事かどうか真剣に考える必要があるでしょう。
お店にもよりますが、多くのバーは比較的店内面積が狭くてお客様とスタッフの距離が近く、それだけお客様との関係性が深まっていくことになります。
場合によっては酔ったお客様の相手をすることになりますし、理不尽な注文やクレームを受けることもあるでしょう。
こうした状況になっても平静に対応するのは簡単ではありません。
そして、意外とバーの仕事は体力仕事です。
重い酒のケースを出し入れするのは日常的なことですし、ずっと立ちっぱなしで酒の瓶を出し入れするので体力的に疲れてしまうこともあります。
バーでの仕事内容
開店前にはお店を掃除して、お通しの準備をします。
また、お酒には欠かせない氷作りをします。
氷は自動で作るところもありますが、丸氷は手で形を整えるお店も多いです。
そのため、冷たい氷をひたすら削って丸くしていくという作業をバイトがすることもあるのです。
開店してからは、お客様からの注文を受け付けて通す、グラスや皿などの洗い物、お通しの提供などがあります。
また、ビールサーバーなどの機会や使用する道具の整備や洗浄といった仕事もバイトがすることが多いです。
バイトでもある程度仕事を覚えていけば、お酒を作らせてもらえることも多いです。
シェイカーを使ってのカクテル作りはバイトでは難しいですが、ロックや水割り、ソーダなどで割るものであればバイトに任せられるケースもあります。