年末年始にかけての募集が多い巫女バイト

神社での巫女バイトが向いている人

神社において神職のサポートをしたり、参拝所付近で参拝客の対応をする仕事が巫女バイトです。
特に、お参りが多くなる年末年始に募集がかかることが多く、どちらかというと単発バイトとしての働き方となります。
たくさんの参拝客が来ますので、人と話したり相手をしたりするのが好きな人に向いているバイトと言えるでしょう。

神社という宗教的な場所ですので、日常と違う雰囲気の中働くことになります。
こうした雰囲気の中に身を置いてみたいという人にも向いています。
整えられた衣装を着て、参拝されるお客様に真摯に対応することが求められますので、マナーや礼儀といったものを身に着けられる場ともなります。
他にも、お札や絵馬などを販売する仕事も多いので、会計や販売といった仕事に慣れている人も巫女バイトをしやすいはずです。

巫女バイトの仕事の特徴

巫女自体は神社に一年中いるケースもありますが、少なくてもバイトとして募集がかかるのは一年のうち特定の時期だけです。
年末年始がメインとなり、後はそれぞれの神社で行う行事や季節ごとの祭事などのタイミングとなります。

しかもバイトの場合だと、本当に忙しい数日間だけの募集ということがほとんどです。
そのため、定期的に安定した収入を得るというよりも、超スポット的な働き方しかできません。
また、たくさんの参拝客が来ることを見越してのバイトですので仕事はずっと相当な忙しさとなりますし、基本的に立ち仕事ですので体力的にタフでないと厳しいでしょう。

年末年始の時期は、かなり寒い気候となります。
巫女がいる場所は暖房が効いていることもありますが、外に出て動き回ることも多いので寒さとも闘う必要があります。
巫女が着る衣装は決まったもので、ダウンジャケットのような防寒着ではありません。
そのため肌着で防寒対策をするしかなく、慣れていないときついかもしれません。
この時期は深夜から朝まで絶え間なく参拝者がいますので、人によっては夜勤となることもあります。

巫女バイトの仕事内容

巫女の仕事は、神社に参拝に来た方々にお札や絵馬、お守りなどを販売するのがメインの仕事です。
神社によっては年始にお神酒などをふるまうことがありますので、その手伝いをしたり参拝客の案内誘導をしたりすることもあります。
外国からの観光客が集まる神社であれば、通訳の仕事を依頼されるということも考えられます。

こうした仕事の他に、神職の手伝いをするケースも見られます。
神職が祈祷を捧げる時に物品を持ったり、参拝客への説明や案内をするといった仕事です。
ちなみに巫女の募集については、バイトと言わずに「助務」とか「助勤」といった呼び方で求人情報に載せられていることが多いので注意しましょう。