競馬場でのバイトが向いている人
競馬場でのバイトが向いている人としては、まず競馬自体が好きという人が挙げられるでしょう。
一般的な場所とは違う雰囲気の職場ですし、競馬が分からないとしづらい仕事もありません。
一方で、競馬を普段からしていて好きであれば、バイトとして競馬場で働けるのは楽しい時間となることでしょう。
他には、コミュニケーションを取るのが得意な人も向いています。
競馬場に来られたお客様から場内についての質問をされることは多いですし、レースについての雑談をされたりすることも多いものです。
そのため、上手に相手との会話ができる人は運営側としては重宝する人材となります。
また、テキパキと自分で考えて行動できる人もぴったりです。
競馬場にはたくさんの人が来ますので、その場の状況に応じてお客様を誘導するなど、柔軟な対応が求められます。
たとえバイトでも、指示を待つばかりではなく積極的に考えて行動できる人は競馬場向きの人と言えるでしょう。
競馬場の仕事の特徴
競馬場は、通常ほとんどの場所がオープンスペースとなっています。
そのため、季節による寒暖の影響を受けやすいという特徴があります。
夏は人が多く集まるというということもあってかなりの暑さとなりますし、風が入り込んでくる場所だと冬は寒さにふるえることもあります。
暑さ寒さに順応できる人でないと、長時間のバイトはきついでしょう。
また、競馬が好きだからバイトをしたいと思って仕事を始めると、思わぬ落とし穴にはまります。
というのも、馬券は関係者は購入できないルールになっているからです。
競馬に関する内部情報を知り得る立場にいるので、不正が発生してはいけないという理由で禁止されているのです。
これはたとえバイトでも同じですので、馬券を買って賭けたいという人は、バイトか馬券購入のどちからをあきらめないといけません。
そして、お客様の雰囲気が良くない時があるというのも特徴です。
場所やレースによっても違いますが、ギャンブルにはまってしまった人など、いわゆるガラの悪い人が競馬場に来ることが多いからです。
スタッフにからんでくるなどのトラブルに発展することもありますので、気を付ける必要があります。
競馬場での仕事内容
競馬場での仕事はかなり幅広く、まず受付で馬券販売をしたりお客様の案内をしたりする仕事があります。
場内の清掃や備品のチェック、機器類のメンテナンスをするといった仕事もバイトがすることが多いです。
さらに場内には飲食店や売店がいくつもありますので、そうしたお店で販売や調理などをすることもあるでしょう。
レースがない日や、レースの合間に馬場の整備をするケースもあります。
こうした仕事はバイトはあまりありませんが、競馬場によっては少人数で仕事をしているため、バイトも職員に混ざって作業することもあります。