パチンコ店のバイトに向いている人
パチンコ店に来るお客さんは、一度にたくさんのお金を使う人が多いので、店員の時給も比較的高く設定しています。
ドル箱をまだ使用している店舗だと従業員にかかる負担が大きいので、その分時給を高くしているところが多いです。
そのためパチンコ店でのバイトは、なるべくたくさん稼ぎたいと思っている人に向いています。
パチンコ店は常連客が多いので、顔見知りになり、声をかけたり会話をする機会もあります。
ですから、人とのコミュニケーションが好きな人にも向いていると言えるでしょう。
もともとパチンコやスロットが好きな人、騒音があまり気にならない人もストレスなく働けます。
パチンコ店の働き方の特徴
パチンコ店のバイトは、働ける時間帯の幅が広いのが特徴です。
パチンコ屋の営業時間は、都道府県の条例によって決められており、地域によって営業時間は異なります。
10時から23時までのように13時間営業のところもあれば、8時から24時までのように16時間営業であるところもあります。
ですから、朝早くから深夜まで、自分の都合の良い時間帯で、フレキシブルに働けます。
学歴や経歴なども不問です。
仕事は単調で、研修制度や試用期間もあるので初心者でも無理なく始められます。
パチンコ店の仕事内容と大変なところ
パチンコ店での仕事は、ホール、カウンター、コーヒーワゴンの各業務に分かれています。
ホールスタッフは、ホールやパチンコ台の掃除をします。
まだドル箱を採用している店では、ドル箱の上げ下げや交換の仕事もあります。
場合によっては玉詰まりの修正も行いますし、おしぼりの交換などの仕事もあります。
カウンターの仕事は、お客さんの案内やレジ対応です。
電話対応や景品の交換なども行いますから、接客のスキルも求められます。
コーヒーワゴンスタッフとして働く場合、ホールでドリンクや軽食の販売を行います。
営業的な側面もあるため、コミュニケーション能力が必要です。
パチンコ店でのバイトで大変なところは、クレームやトラブルへの対応です。
「この店は出ない」と文句を言ってくるお客さんもいます。
機嫌が悪いお客さんや怖い態度を取るお客さんに対応するのは、精神的に大変です。
女性に対しては、セクハラや盗撮などもあります。
ドル箱がまだあるお店では、ドル箱を運ぶという体力のいる仕事もあります。
ずっと歩いて巡回するので足も疲れます。
店内は常にうるさい状態なので、騒音に慣れていない人にとってはストレスになります。
大手のパチンコ店は、ルールや身だしなみ、接客に対する要求が高い傾向にあります。
細々と規制されるのが嫌いな人にとっては、ストレスになります。
スタッフが少ない店舗で働く場合は1人にかかる負担が増えるので、体力的にも精神的にも大変です。