軽作業

製品ができあがるところを間近で見られる「製造(組立・加工)」のお仕事

製造(組立・加工)の仕事はどんな仕事?

製造(組立・加工)の仕事は、工場などで機械など製品を組み立てたり、加工する仕事です。
組立作業は部品やパーツなどを組み立てていく仕事と、不良品などを取り除き商品を完成させます。
加工作業は金属などを設計書の通りに作っていく仕事ですが、組立も加工もかなりの商品数があり、雇用される工場などによって扱う商品は全く違います。

自動車の大きな部品から電子部品の小さなもの、おもちゃや光学機器などを扱う事もあります。
光学機器やOA機器の場合、細かい作業が必要となることもありますが、プラスチック製品などの場合、単純で複雑な作業も少なくなり、扱う商品によって作業が異なるのも、このバイトの特徴です。

細かい作業が好きな人はOA機器などの組立が向いていますし、単純作業がいいという人ならプラスチック製品の組立など、自分の特性によってバイト先を考えるといいでしょう。
製品がどうやって商品となるのか、その過程を見ることもでき、また自分が携わった商品が誰かの役に立っていると考えれば、やりがいのある仕事です。

どのような働き方になるのか

製造(組立・加工)の仕事は、雇用先によって短時間のシフト制もありますし、基本的に1日仕事する必要があるところもあります。
1日バイトに入る必要がある場合は、朝8時に出勤し作業開始、休憩やランチをはさみ17時に終業と、7時間半くらいの仕事です。

加工や組み立てでもライン作業にならない場合には、短時間のシフト制の業務がありますが、組立でもライン作業となる場合は、1日もしくは半日仕事に入ることが多いでしょう。
時間的な面も、雇用先によって違いがあるので確認が必要となります。

製造(組立・加工)の経験に役立つスキルは?未経験でも大丈夫?

製造(組立・加工)の仕事は、作業を指導してくれるので未経験でも大丈夫というところが多いです。
扱う商品に関して構造など知識を知ることもできますし、組立の技術を身に着けることができます。

資格やスキルなどは特になく、技術的な面や知識は働きながらつけていけばいいことです。
経験を積んで、その先、企業の正社員になりたいなどの希望がある場合には、フォークリフトや金属加工の技能士資格、また危険物取扱責任者といった資格を取っていけば、スキルアップにつながります。
現場での経験が長くなれば、バイトの管理を行うリーダーという立場になる可能性もある魅力的な仕事といえるでしょう。

時給はどのくらいもらえるの?

製造(組立・加工)のお仕事も雇用先によって時給が異なりますが、一般的に1,200円くらいです。
経験と共に時給が上がっていくこともあり、これよりも低い時給から始まることもあります。

働く時間や曜日、時給などについて雇用先で異なるので、応募の際、募集要項に書かれていないことについては必ず確認しましょう。
また組立なのか、加工なのか、そのほか出荷作業なども募集に含まれることがあるので、どのような業務になるのか確認することも必要です。